皆と同じ教材を使っても良いが

公開日 2026/05/11

AIによるアプリ開発にハマってブログ更新が遅れているタナカです。
高校生の頃はルービックキューブにハマって浪人することになりましたが、
今高校生ならばAI浪人するでしょうね。
今月中に塾生、保護者の方向けのチャットアプリを出す予定です。

馬鹿と鋏は使いよう

ネット上でたまに、「生成AIは使い物にならない」という意見を見ることがありますが、
これは高校生が、「あの参考書はわかりにくい」と言っているのと同じです。
どのような参考書にも、

・どんな学力の人が対象か
・何を目的とするか

が定められています。
万人にとって有効な本は存在しません。
同様に、すべての人にとってわかりやすい授業などありませんし、
すべての人にとって正しい生き方も存在しません。
なんか抽象的になりましたが、
AIも使い方が悪ければその凄さを発揮できませんし、
いくら売れている参考書も使い方が悪ければ力はつきません。
(ただAIに関しては、鋏と同じ扱いにはできないなと思えてきてます)

逆に言えば、
使い方が正しければ、どんな参考書も良書になりえるわけです。
道具に文句を言うのは大抵の場合内省してないんですね。
人気の参考書を使っていれば成績が上がると思っている人が増えたような気がするので釘を刺しておきます。

役割があれば成長する

公開日 2026/04/27

人間形成のためには環境が大事だという認識はかなり広まってきているように感じますが、私の中で最近再認識しつつあるのは、責任感の重要性です。

約20年前、当時私は高校生でしたが
生意気にも最近の小中学生はどこか幼いなと感じていました。
歴史で勉強する過去の同年代の人々は自分より大人のようでした。
15年前、当時大学生でしたが
最近の高校生はどこか幼いなと感じていました。
さすがに少し成長してその感覚を疑い、あるとき誰かから
自分が成長している分そう見えるだけと聞いた時、確かになあと感心しました。
その「時代が経るにつれ子ども時代が長くなる」という仮説は今までずっと自分の中にあったのですが、最近その仮説は正しいように思えてきました。

自分の仕事があるか

現代の
洗濯機がないので、洗濯板で服を洗います。
湯沸器がないので、薪を焚いて風呂を沸かします。
ロボット掃除機がないので、箒で掃きます。
家事が大幅に減っています。
これはつまり、家庭における個々の役割が減ってきているということです。
昔は洗濯係がサボれば、みんな臭い服を着る羽目になっていたのが、
今は乾燥機付き洗濯機に放り込んでボタンをポチっと押すだけで終わります。
洗濯係は家族の中で責任重大ですが、もうそんな仕事はありません。
これが子どもっぽくなっている原因なのかもしれません。

何も役割がなければ、
自分が何をしようが直接的に困る人が周りにいません。
直接的に、というのは、実際には困る人が出てくるが、それが本人にとって察知しにくいということです。
これでは責任感が育ちません。
自分がニートだろうが、一生独身であろうが他人には関係ない、となります。
これを否定しているわけではありません。
社会の構造上の問題であり個人の問題ではなく、良いとか悪いとかは私にとってはどうでもよくて、ただ事実を捉えようとしているだけです。
責任を持つ経験の少なさが、「社会の子どもっぽさ」を招いているのかもしれないと。

進路に関心がない

将来どうするか、何も考えてないという生徒は少なくありません。
この要因の一つは、自分の人生に責任を持てていないことなのだろうと思います。
簡単にいうと、いつまでも子どもっぽい、です。
これまで自分の仕事がなかったのなら仕方がないとも言えます。
お子さんが将来を真剣に考えていない、と悩まれている方は、
まずは役割を与えてみると良いかもしれません。



勉強をしない人を待ち受ける未来

公開日 2026/04/20

ここで言う「勉強」とは、学校で教わるものに限りません。
数学や理科などだけではなく、人生に関わるものすべてという広範的なものです。
児童生徒にもわかりやすく言うと、スポーツも含みます。

そして「勉強をしない」とは、ある目標に向かって主体的に取り組むことがない、とします。

ほぼ惰性で生きていける

今は多くを望まなければ、特に頑張らなくても誰でも高校や大学へ入れてしまいます。
給料が高くなくて良いのならば、すぐに働けます。
さらに数十年後は、働かなくとも生きていけるようになる可能性は十分出てきました。
良い学校に入り良い給料の出る会社への就職を目指すという従来の流れはいつまで通用するのかわかりません。
極端な話、お金が価値を無くすとまで言われています。
なんとなく世界がそういう空気を漂わせはじめていることに、子どもたちは勘づいているのかもしれません。

勉強の必要はないが

ならば1日10時間受験勉強をすることに何の価値があるのか、と疑う人がいても全く不思議ではありませんね。
ただで衣食住が手に入るのならば、なぜやらねばならないのか?と。
そう思う人はこれからもっと増えていくのではないでしょうか。

子ども時代に勉強をしなかった人がどのような人生を送るのかを予想します。
それは、つまらない人になる、です。
退屈な暮らしでよければ延々と他人が投稿した動画を見ていてください。

勉強、つまり何か目標に向けて試行錯誤を繰り返しながら成長する経験のないまま大人になると、
「学校を卒業したら勉強しなくて良い」と言う大人になります。
(真意は不明ですがこういうことを言う人がいると聞いて驚きました)
これは言い換えると「自分はつまらない人になります」という宣言です。
大人になってからでも遅くはない、というのは楽観的すぎると思います。
子どもは、大人から見ると超人的な体力を持っています。なかなか真似はできません。
それに18歳までの経験により行動規範が形成されますので、そうそう変化は起きないんですね。

逆に18歳までに何かに打ち込んだ経験があると、
「頑張り方」を習得します。
それが生涯学習の原点となります。
常に勉強を続けて、様々なことが見えるようになります。
自分にとっても他人にとっても面白い人になれる、ということですね。


増えたら捨てる

公開日 2026/04/06

新年度が始まりましたね。
新しい環境で、何か新しいことに挑戦する人もいると思います。
当塾も新入生の指導が始まりました。
今回は、新しいことを始める上で重要な話になります。

春休みも終わりですが、身の回りの整理はできているでしょうか?
新たに何かを始めるということは、何かが終わるということでもあります。
きちんと「終えること」ができていますか。

物を捨てる

人には手に入れたものを捨てにくいという性質があります。
狩猟採集生活のころから対して進化していないので当然と言えば当然です。
溜め込んでいる方が生き延びられます。
捨てられないという人は正しい防衛本能が働いています。
しかし今は手に入れられるものが多すぎます。
だから意識的に手放さないと、あるいは手に入れることをやめないと、物まみれになります。

一つの基準は、「1年以内に1度も使わなかったものを捨てる」ということです。
服はこれで整理しやすいですね。
プリント類はすぐにゴミ箱行き。
教材は売るのも良いですね。

アプリを消す

スマホの中に使っていないアプリがあるはずです。
余計なアプリは削除しましょう。
特に大学受験へ向けて勉強に集中するのであれば、余程の理由がない限りSNSは不要です。
真面目な受験系の発信者を定期的に見るくらいならば良いのですが。
不定期で見るようなものはほとんど自分の身にならないので要りません。見て満足して何も変わらないのがオチです。
逆に、発信者になるのならばアリだと思います。
ショート動画系は見る側になれば、受験の世界では負けですからね。

人間関係をリセットする

人間関係を断つ、なんて言うと悪いように聞こえるかもしれませんが、
そんなことはありません。
むしろ人それぞれ、何を望むのか、どのステージなのかで変えるべきものです。
大学受験へ向けて頑張るのであれば、同じような志を持った人と関わるべきです。
そうではない人と絶対に関わるな、というわけではありませんし、縁を切れというのでもありません。
しかし、その受験への志が全くない人は、別のことに時間を注いでいるのかもしれません。
それならば、それぞれにとって切磋琢磨できるような人と関わっていた方がお互いの利益になります。
(とは言うものの、全く違う分野で活躍する人が良い刺激になることもあるわけです)

大人は良いですが、
中学生や高校生は現実では難しいこともあるでしょう。
3年間、または6年間同じ人たちと過ごさざるを得ないからです。狭い世界です。
そういうときこそ、ネットの世界で同志を見つけるのは良いかもしれません。



高校と中学の違い

公開日 2026/03/30

新年度が始まります。
今日は当塾への入塾が増える傾向にある新高校1年生向けに記事を書きます。
とは言っても他の高校生も抑えておくべきことなので、読んでいただきたいと思います。

中学での勉強と高校での勉強の、大きく違う点についてです。

中学の10倍ある

インパクトがあるのでいつも10倍と言っていますので
全科目10倍になるわけではありません。
(目指す大学によっては本当に10倍になることもあります。)
ただそれくらい量が増える心構えが良いかと思います。
量が増えることによって、学校の授業スピードは上がります。
中学までは必須ではなかったでしょうが、高校では特に英語や数学は予習を勧められます。または、予習が宿題になります。予習をしておかないと授業に追いつけないこともありますし、そもそも先生が予習を前提として説明することもあります。

学習量が増えることの影響はこれだけではありません。
英数を筆頭とする積み上げ型の科目では、遅れをとるとそれを取り戻すのにかなり苦労することになります。
高校受験では、6月に中総体が終わり、部活を引退してからすごく頑張って短期間で伸ばす生徒もたまにいるのですが、大学受験ではそれはほぼ起こりません。(もちろん大学入試の難易によりますが)
今回詳しくは書きませんが、特に最近の大学入試は逆転が非常に起こりにくい構造になっています。

数学はすべて証明問題?

中学数学のテストは合同や相似の証明問題等を除き、最終的な数値だけを答える問題でした。
これが高校では、問題を解く過程を書く必要が出てきます。
中学ではカンで答えを書いて当たると点がもらえることがありますが、
高校の試験でそれをすると0点です。
(これは高校生でも十分理解していない生徒は多いです)
解答のメインは過程、つまり自分がどのように考えたのかを説明することです。
これは中学数学の図形証明問題でやっていたことです。
高校受験対策をしていた生徒の中には、短期間で得点を伸ばすために論理的構造を全く考えずに対策した生徒もいますので、それがそのままの感覚で勉強をしているとすぐに限界が来ます。
(そのような勉強が悪いわけではありません)
言葉による説明、客観的視点を獲得していくということです。

みんな同じ、ではない

高校受験は、公立高校は皆ほぼ同じ問題を解きますね。
私立も多少難易の差はありますが、大きく対策の方針が変わるとは言えません。
これが大学受験を目指すとなると変わります。
大学入試は、大学ごとに試験問題が異なります。
共通テストという、50万人が受ける試験がありますが、それに加えて大抵は個人それぞれが志願する大学が作った問題を解くことになります。
そしてその問題は、(特に難関大学は)大学ごとに様子がかなり違います。
問題が違うどころか、使用する科目、その配点まで大学が決められますので全部違います。
例えば、数学の配点が全体の40%を超えるところもあれば、10%未満しかないところもあります。

だから、みんなと同じことをやっていれば安心、ということはありません。
自分が目指す大学へ向けた学習をしないと遠回りです。
前述したように学習すべき量が多いので、何をしないかがかなり重要な問いになります。

春休みで限界を知れ

公開日 2026/03/23

春休みに入ります。
高3は春休み中に勉強できなければ、かなりまずいです。

情報格差

今はほとんどの人がたくさんの情報にアクセスできます。
これだけだと、一見情報格差は小さくなったようですが、実際のところ広がっています。
情報格差、というよりも「触れる情報」格差です。

一度ある情報にアクセスすると、それに関連する情報が集まるようなシステムになっています。
(これ自体は古今東西変わらない気がしますが)
例えば、ある商品を買うとその関連商品、おすすめ商品が表示されます。
動画を見ると、似たジャンルの動画が出てきますし、チャンネル登録もあります。
受動的に情報を取り入れていると、同じような情報ばかりを見てしまうということです。

つまり、能動的に、意識的に取り入れる情報・情報源を変えない限り、同質の情報しか集められない可能性が高い環境であるということです。
これを学習面で言い換えると、
日頃から学習関係の情報・受験情報を仕入れている人は、基準がどんどん高くなっていくのに対し、
それが全くない人は、最後まで今のまま受験を迎えることになる、ということですね。

春休みは自学のチャンスと捉え、学習を進めるのが当たり前の人がいるわけです。
その一方で、あなたが小学生の時から変わらず「休み」を満喫していたら?
考えずともわかります。

限界まで勉強

自分の限界を知っていますか?
1日でどれくらい学習を進められるのか?
入試の準備に10年使えるなら知る必要はありませんが、3年生は残り43週間しかありません。
春休みの2週間を使って、自分が使える時間を肌で感じましょう。

まず覚える

公開日 2026/03/16

「覚える」ことに本気で向き合っているか

まず「覚える」を定義しておくと、
「ヒントなしで頭から引っ張り出せること」です。
(だから塾では覚えるではなく「思い出せる」という言葉で指導します。)

思い出せないから答えを見たら、納得できたから大丈夫、
というものではないです。
自力でできる必要があります。

成績の上がる生徒は、
単語テストの正答率が高いです。
皆結果だけ見て、記憶力が高いとか低いとか自分や他人を評価しますが、
ほとんどの人間は記憶力に大した差はありません。
体感としては、九大くらいの入試難易度ならば、合否を決定づけるような差が要りません。
つまり努力の範疇でほとんどの人はどうにかなる、ということです。
さすがに東大などとなると、全員に可能性あるとは言えません。
自分は記憶力が悪いと思い込んでる人は多いですね。

思い込んでるというよりも、
勉強をしていない言い訳、と言った方が正確でしょうね。
言い訳をしている時間を、単語を覚える時間に当てましょう。

何のために?必要だからです。

将来使わないのになんで覚えないといけないの?
という疑問は封印してください。

Q.なぜ覚えるか?
A.入試のために必要だから。

理由はそれだけです。
私も、入試も受けないし、一生日本から出ません、という人にまで英単語覚えろとは言いません。

知識のないものに思考力はない

イランでの戦争について意見を述べよ。
と言われたところで、何も知識がなければ
「イランは他国も攻撃して悪いと思います。」
のような浅い意見しか出てきません。
思考力の育っていない人はすぐに白黒つけたがりますが、それは知識がないことが要因です。

数学はよく思考力が大事と言われますが、
ほとんどの入試問題に思考力は要りません。
知っているか、計算できるか。それくらいです。
本当に思考力を磨いて挑まねばならないのはトップ層くらいです。




目的はなんですか

公開日 2026/03/10

もうすぐ新年度。
心機一転、今年度こそはと勉強に力をいれる生徒も増える頃です。
入試に合格した先輩に話を聞いたり、SNSで情報を仕入れたりすると思います。
それ自体は大変結構なことなのですが、何も考えずに〇〇という参考書が良いらしいなどと鵜呑みにして数ヶ月後に間違いであったと気づく人は毎年大勢おります。
同じ轍を踏むようなことはできるだけ避け、歴史から学ぶ賢者に近づきましょう。

自分が持っている参考書、問題集はどのような力をつけるためのものなのか知っていますか?
今や文法問題集の定番になった英文法ポラリス、どう使ってますか?

まさかこれだけで文法の勉強を終わらせようとしてませんよね。

それでは英語の力はアメリカの幼稚園児レベルのままです。

たとえばこのような文法の辞書を使う必要があります。
ポラリス英文法は、各項目に少しずつ説明がありますが、それはまず一通り文法を勉強し終えたあとに、自分の中のシステムを構築していく上で役立つような説明であり、初学者が読むべきものではありません。
本についての説明を読んでみると、「志望校のレベルに合わせた問題を解く」というコンセプトで作られているのがわかります。一番初めからこれをやってね、という問題集ではないのです。

世間の参考書情報には
「どんな人がどのように使うと効果的なのか」
が抜け落ちていることも多いです。
または情報の受け取り側が意識していません。
それで毎年犠牲者が出るわけですね。

塾生は、気になるものがあれば相談してください。

来年の共通テストまで46週間

公開日 2026/03/02

子どもが1歳になりました。
怒涛の1年でした。
1年前はとても小さく見えましたが、今は歩けるようになりました。
私や妻の言葉を一生懸命理解しようとしているように見えます。
中学生や高校生も成長したな、と感じることがありますが、幼い子どもはもっと早いですね。

光陰矢の如し

さて、現高2生は入試まで残り46週となりました。
1年は52週です。(これは絶対に覚える
あと1年、と言っていた時から6週が過ぎました。
つまり1年の10%以上が過ぎました。
それでは、
あなたの受験勉強は目標到達に必要な学習量の10%を確保できたでしょうか?

ほとんどの人は、Noだと思います。
そもそも、全体を把握していないからおおまかな計算すらできないと思います。
人は大きな数字には疎いからです。
10万円は想像できますが、1兆円と言われても分かりませんよね。
同様に、残り322日と言われてもピンときませんが、
残り46週と言われたら、時間がないぞ!となるわけです。

次の模試

たいていの高校では新年度に変わって初めて受けるのが6月の進研模試です。
2025年の日程を参考にすれば、その模試まであと14週です。
46週の約3分の1もあります。
この期間はものすごく大事です。
途中、あまり実力を試す機会がないので多くの受験生はなんとなくの勉強になりがちです。
6月になって模試を受けてから焦り出す人と、
今から目標を定めて着実に積み上げて行く人、どちらが合格に近づきますか?

最後まで戦い抜く

公開日 2026/02/23

いよいよ国公立大前期です。
塾生の皆さんはこれまでよくやってきたと思います。
入退室記録を見ると、一月で100時間塾で勉強した生徒もいました。
本番の試験は日常の学習の延長上にありますから、
いつも通り起きて、いつも通りに力を発揮すれば合格できます。

ラスト1秒まで

当日の試験は、最後の最後まで問題に食らいついてください。
100点満点を余裕で取る、という人はまずいないでしょうから、皆どこかしらかもう少しで点が取れそうな問題に出会うことになります。
そのときに決して放棄しないでください。
一通り問題が解き終わって、名前や受験番号、解いた問題の見直しが終わったら、残っている問題に時間ギリギリまで取り組んでください。
ときどき解けない問題が多いから試験時間がかなり余った、という人がいます。
定期テストだろうが入試だろうが、特別の事情がない限り、そういう人は
すでに負けています。
試験結果が返ってくるのを待つまでもなくです。
自分に負けているんです。

時間があるのに、まだやれることがあるかもしれないのに、
それをやらなかった人は後悔します。
一方で、
最後の1秒まで粘りに粘って、
それでも他人に負けてしまった人は後悔しません。

入試は他人との勝負ですから、どうしても自分ではコントロールできない部分もあります。
当日に自分より得点の上回る受験生が募集人数よりも多ければ不合格です。
仕方のない時もあります。
しかし、試験直前まで知識を詰め込む、ギリギリまで考え続けるということは、自分でできることです。
できるのにやらなかったら、なぜあの時やらなかったんだろうと悔いることになります。
最後まで力を出し切れば、1点差で勝つこともできますし、
たとえ負けたとしても、華麗に散ることができるのです。