公開日 2025/04/04
新年度になりました。
気持ちを新たにがんばっていきましょう。
今日は特に、新高3向けの話です。
英語の出来で受験校が決まる
英語は最も努力が反映されやすい科目と言っても良いでしょう。
特に英単語は、覚えたら覚えるほど英語の成績は上がりやすくなります。
高3は肝に銘じてください。
6月までに共通テストレベルの英単語をほとんど覚えていなければ、
第一志望校合格は厳しいです。
英単語を覚えている人と覚えていない人の差は?
覚えているかいないか、だけではありません。
英単語を覚えていないと、まともに文章問題を解く練習ができません。
演習をしても単語の意味を調べることに労力を奪われるので、内容まで踏み込む余裕がありません。
同様に、文法の勉強なのに単語が分からないから品詞が分からず、文法の勉強にならない。
文の構造を捉える練習もできない。
同じ教材で勉強していても、単語が分かるかどうかで勉強の成果は広がる一方です。
3年生だけでなく、2年生や1年生の時点でも起きていることです。
このようにして英語の勉強に時間がかかるので、他の科目に割く時間も減ります。
つまり、英単語を覚えていないだけでもあらゆる勉強に影響が及ぶということです。
だから、さっさと片付けるべきなのです。
「調べたら分かることを覚える必要がない」はほんとう?
このように言う人は少なからずいるので、
それを真に受けてしまう人がいるのも納得できます。
ですが、そのように主張する人は皆知識が豊富なんですよね。
彼らの主張は、学生たちとはレベルが違います。
世の中の流れなど、大きな目で観察しています。
彼らが中学生や高校生のように、来週試験を受けねばならなくなったら、英単語を憶えるでしょう。
主張の前提が異なるので、そのまま鵜呑みにしないように。
知識がなければ、このように判断することもできなくなります。