最後まで戦い抜く

公開日 2026/02/23

いよいよ国公立大前期です。
塾生の皆さんはこれまでよくやってきたと思います。
入退室記録を見ると、一月で100時間塾で勉強した生徒もいました。
本番の試験は日常の学習の延長上にありますから、
いつも通り起きて、いつも通りに力を発揮すれば合格できます。

ラスト1秒まで

当日の試験は、最後の最後まで問題に食らいついてください。
100点満点を余裕で取る、という人はまずいないでしょうから、皆どこかしらかもう少しで点が取れそうな問題に出会うことになります。
そのときに決して放棄しないでください。
一通り問題が解き終わって、名前や受験番号、解いた問題の見直しが終わったら、残っている問題に時間ギリギリまで取り組んでください。
ときどき解けない問題が多いから試験時間がかなり余った、という人がいます。
定期テストだろうが入試だろうが、特別の事情がない限り、そういう人は
すでに負けています。
試験結果が返ってくるのを待つまでもなくです。
自分に負けているんです。

時間があるのに、まだやれることがあるかもしれないのに、
それをやらなかった人は後悔します。
一方で、
最後の1秒まで粘りに粘って、
それでも他人に負けてしまった人は後悔しません。

入試は他人との勝負ですから、どうしても自分ではコントロールできない部分もあります。
当日に自分より得点の上回る受験生が募集人数よりも多ければ不合格です。
仕方のない時もあります。
しかし、試験直前まで知識を詰め込む、ギリギリまで考え続けるということは、自分でできることです。
できるのにやらなかったら、なぜあの時やらなかったんだろうと悔いることになります。
最後まで力を出し切れば、1点差で勝つこともできますし、
たとえ負けたとしても、華麗に散ることができるのです。

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